2007.05.14 A-YA
 平原綾香のコンサートに行って来た。
平原はちょっと前から聴いてて、歳の割りにやけに落ち着きや貫禄のある声や歌い回しがすごいと思っていた。

 生で聴いたら「なんなんだ」と思うくらい歌が凄かった。
声にオーラがある。特に低音がいい。
よくわからないが、「魔女だ。」と思ったw

 虹の予感、jupiter、明日と、好きなシングル曲も沢山疲労された。
1番すごかったのが本編最後の曲「シチリアーナ」だ。
新しいアルバムに入っている曲らしく、まだ聴いたことがなかった。
降りた幕の裏で平原が歌っているのだが暗く悲しい雰囲気が出まくりで聴き入ってしまった。

 アンコールでは平原の誕生日ということでバースデーケーキが出てきた。びっくりする本人。
みんなで言う。「ハッピーバースデー あーや!」

あーやwwwwwwwwwww

 平原の愛称はあーやだ
なんか、あややになりきれない、というような悲しさを感じるw

 アンコール2曲を歌いあーやは元気に走ってステージから去っていった。

 また行きたい。
最近その新しいアルバム「そら」を買った。
いま次のライブまで曲を覚えるため聴いている。

 
みんなもあーや聴いとけ!
 
 インフルエンザで体のつらさと立て続けに出る咳に唸る日々・・。
するべきことは絶対安静。

しかし、男(俺)にはどうしても譲れないものがある。

 4月27日(金)
猫騙 3rd LIVE in Sinjuku RUIDO K4

 行ってきたおw

説明しよう。
猫騙(ねこだまし)とは去年末に姿を現した、上杉昇が結成した新しいバンドである。

 それまでしていた冷えピタを頭からはずし、マスクをつけ、
ハアハア言いながら電車に揺られ新宿のライブハウスに行ってきた。

まあもちろん直前まで行くか行かないか迷った。
猫騙しのライブは来月もあり、チケットも取れている。
今回行って死んだらヤバイ。

 だがやはりライブは1回1回、その時しかないかけがえのない時間で、今回は会場で猫騙のCDが始めて発売されるということで無理して行った。

 今回のライブは6組のバンドが出るイベント。
よりによって疲れるライブだw
一体猫騙が出るまでどれだけ待てばいいのか。

 会場につくと上杉ライブの常連が沢山いた。
階段で地下に降りてチケットの引き換えを行う。
来たことのない会場だ。
猫騙は色んなライブハウスを回っていくつもりらしいので猫騙を通じて色んなライブハウスを知ることになると思う。
前回のライブも行ったことのない会場だった。
東京には大きいとこ、小さいとこ含め色んな会場があるんだな。

 開場して、すぐ猫騙のCDをGET。
これで今日の目的は半分果たせた。
そして場内へ。
いつもなら前のほうに陣取るが、今日は具合が良くないので1番後ろの会場の壁に寄りかかり座っていた。
いいポジションだ。

 1番目のバンドは少し衝撃だったw
歌が下手。そして1番印象が強かったのが歌詞だ。
はっきり言って、中学生か、と思った。
今まで100万回も歌われてきただろうベタな恋愛の歌詞。
それをかなり緻密にしたような感じだ。
最後の方で「あなたへ」という歌をやったが、
あなたを大切にする〜というような歌が続いていて、
いきなり「あなたが変な宗教にハマっても〜」という歌詞が出た。

 変な宗教キタww
どっから出てくんだよ、という感じだ。

 MCは感じがいい系のバンドだったが、バンドっていってもピンキリなんだな、と。

2、3、4組目のバンドの時は会場の扉の外のドリンクバーにいた。
中は爆音でうるさいので避難できるところがあってよかった。

 4組目のバンドが終わり、そろそろ中に入るかと思って場内へ。
猫騙は最後の6組目かなと思っていたが、4組目のバンドが終わってしばらくすると猫騙がステージに登場する時のBGMが流れた。
インディアンかなんかの民族っぽいエスニックなBGMだ。
上杉以外のメンバーがステージにあがる。
Bilyというベースがかっこいい。

 そして上杉が登場。
頭でけえw
いつもと同様、大きなインディアンの髪飾りを頭につけている。
これがかなりでかい。
下は紫の
だらーんとしたズボン。これも前回同様だ。

 1曲目はゆったりしたエスニカルな曲。
プロローグ的な曲で上杉が雄たけびを上げている。
2曲目は今回発売されたCDに入っている曲POIZON MASHROOM
タイトルは訳すと毒きのこだ。猫騙らしい。
ノリノリなファンキーな歌だ。
個人的にはこういうテンポ早い曲はあんま好みじゃない。
もうちっとどしっとしたドラムが炸裂する曲がいい。

次は新しいタイプの曲。なんていう種類の音楽かわからないが上杉の曲にしてはかなりポップ。

3曲終わってMC。
いつも通り上杉がわざとらしく荒々しい呼吸でたどたどしい感じで話すw
「はあ・・はあ・・はあ・・猫騙のライブにようこそ。
はあ・・はあ・・はあ・・今日は物販で猫騙のCDを販売してますのでよろしく」

そんなに疲れてるのか?と言いたいw

4曲目はCDの2曲目のNEVER SCREAM。
これはかなり好みの曲だ。上杉ソロの曲にかなり近い。
というかまんま上杉ソロという感じだ。 
unknown、paradeに通じるロックバラード。
Aメロでは上杉の綺麗な声、サビではかっこいいディストーションボーカル。上杉の声のいいところが生かされている曲だ。

 またMC。
上杉「まだ元気あるかー!」
上杉、稲葉みたいだなwと思った。
始まったのはI don't careというロックナンバー。
これは声がかっこいい。渋いというかゴツい。

 最後の曲は前回と前々回聴いていいなと思ってた曲。
メロディを覚えていた。自分が覚えてたメロディそのままだったので嬉しかった。
全編英語詩の曲だが「雨にも負けズ〜」みたいな内容だと思う。
この曲が1番好きだ。
サビとギターソロがすごく良くて少し頭を振ってしまった。
自然に体が動く。これがロックだ。

猫騙が終わると即効帰った。

 猫騙のライブが始まるとインフルエンザのことなど忘れてしまった。
やはり楽しい事をしている時は病気とか関係ないんだろう。
別腹みたいな感じだ。
そして少し良くなった気がした。
たぶん体から「何か」が出ていたんだろう。 何かがw

 次回のライブは5月10日だ。
それまでには体調が万全の状態で望みたい。
今度は最前で揉みくちゃにされながら猫騙の「音」を真正面から浴びてくるぜ!
12月4日、上杉昇ソロライブに初めて行った。
場所は渋谷のO-EAST。何回も行ったことのある会場だ。
今回は15周年記念ライブだ。東京と大阪の2公演。
大阪は遠いが、行ったことがなかったし上杉はそんなしょっちゅうライブをやらないので行こうと思い、チケットを取った。深夜高速バスのチケットも取ったw

 今回は東京公演のレポを。

当日、O-EASTに行くと開場待ちの客で混んでいた。
開場して、係員にチケットを渡し場内にダッシュ。
2列目の中央をゲットできた。最前列に行きたかったが十分近い。
ステージにはSHOW WESUGIと書かれた幕が張ってある。
1時間その場で待った。

 クジラの鳴き声のBGMが始まる。これは上杉の登場する前の恒例のBGMらしい。なんか不気味だ。

 BGMが終わり、新しいカバーアルバムの1曲目のIT'S SO EASYのイントロが始まり、幕が下りると上杉が前に指をさすポーズで立っていた。
大歓声。
前回のイベントeverfreeの時と同じようにステージを駆け回りながら歌う。
次はRAPE MEだ。2曲目でもうノリノリになれた。

 上杉「いまの曲、よくなくなくなくなくなくない?」

   出た・・

細かい曲順は覚えていないが途中までカバーアルバムの曲を中心に展開された。「世情」が声に迫力があってよかった。


 「堀越信泰に捧げます」と始まったRagio headの「Exit Music」という曲は凄く悲しい歌い方で、後半は悲痛な叫びという感じだった。
最後マイクから離れ、自分の首を絞める上杉。死ぬ気か?と少し不安になった。
これまで上杉の曲にかかわってきた堀越というギタリストが何かの事情で上杉と仕事が出来なくなったらしい。Jerryfish、雨音とかの彼のギターソロは神なので残念だ。どういう事情があったのかわからないが。

 今回のライブで1番印象的だったのはal.ni.coの神曲「Blindman's Buff」だ。
上杉のディストーションボーカルが全開で、度肝を抜かれる感じがした。「smire or cry」というところは破壊力を感じた。
間奏で上杉がステージそでにきて客にむかって指を差しながらその手をゆっくり回す。

 あやしい・・・ww  客も真似してぐるぐる回す。
上杉は真剣な顔をして手をぐるぐる回す。
危うく洗脳されるところだった。


 上杉「みんな、死ぬ時の天気ってなに?」
客「晴れ〜!」
というやりとりで始まったのは神曲(かみきょく。素晴らしい曲ってこと)、「晴れた終わり
この曲を生で聴けることに心の奥のほうで感動した。
イントロのバイオリンのところはDIEのキーボードになっていた。
目の前で上杉が熱唱しているのをぽかーんと眺めていた。
どんな声で歌っていたとか今思い出せない。
後ろでもの凄い音痴の女の人がでかい声で歌っていて、それがもの凄く嫌だったことは覚えているw

 そして「SAME SIDE」。連続神曲キターーw
なんか自分が中学生ぐらいだった頃の昔の曲を今の上杉が熱唱しているのが感慨深かった。上杉もいろんなことがあったんだけど今胸を張って思い切り歌っている姿を見てかっこいいなと思った。
世間でWANDSはもう完全に懐メロ化してるけど上杉はバリバリ現役だ。みんな知っとけよな。
 
 一旦上杉が奥に引っ込んだ。
「うえすげぇぇぇーー!!」という熱いコールの中ギターのNARASAKIと共に登場。15周年ってことで・・と上杉が言うと「おおっ!」と客席から何かを期待する声。

 始まったのはWANDSデビューシングル「寂しさは秋の色」だ。
上杉は椅子に座りながら、一生懸命歌っていた。
歌い終わって上杉が言う。

「センチメンタルは終わりだ」

名言だw

センチメンタルタイムが終わり、ライブの最後は盛り上がる曲が続いた。
TANGO」の演奏中上杉がちょっと待って!と演奏を止めた。
機材がトラブったらしい。

上杉「プー! ピー?」」
客「ピーポー!!」
のやりとりでpoo pee peopleが始まった。
こんなにライブ栄えする曲とは思わなかった。
ラタタプーピピーポー♪と合唱。

 poo〜が終わりさっき中断したTANGOを再び演奏。
今度は トラブることなくノリノリで終わる。
上杉が「さっきのは俺が間違えたんだけどねw」と言うと
ジャンジャン♪とドラムがオチをつけた。

 最後の曲はeverfreeの時と同様「Tough luck」だった。
足で地面を踏んづけながらリズムを取った。

 最後挨拶して今回のライブは終わった。
え、もう終わるの!!と思った。「飛んで散れ」とかWANDSの曲とかもっと聴きたかった曲があったので。
今思うとかなり濃いライブだったのであれで充分だったと思えるが。

 グッズ売り場でTシャツと上杉のバンダナを買って帰った。
帰り道はライブのことを思い出して興奮していた。
普段こんなに興奮することはないのでいいライブをしてくれた上杉に感謝したい。
こういう熱くなれる瞬間が自分にとって大事だと思う。
また4日後大阪でこのライブが見れるのか、と思うとハアハアしたw

 大阪レポは旅行記とあわせて次回。


時間がなくて、面倒くさくて書かずにいたが、
去年参加した上杉昇のライブの感想を書こうと思う。

 まず上杉以外に行ったライブの感想をちょこっと。
去年は例年になくライブにいっぱい行った。上杉以外だと東京ドームでB'zマドンナL'Arcのライブを見た。

B'zはなんか最近のシングル曲が全然のれなくて途中から座ってみた。
このライブのDVDが出たが買っていない。次回のライブに期待だ。

マドンナはエロかったw さすが世界のマドンナだと思った。
演出も含め本格的な「ショー」という感じだった。

L'Arcの15周年記念ライブは神だった。
1曲目のForth avenueでなんか涙が出た。
そして超レア曲ラッシュに驚いた。なんか高校の頃よく聴いた曲が多く感慨深かった。
ALL DEADのイントロが流れた時は「え?すげえ・・」とつぶやいてしまった。White feathers、metropolisをやった時には「もうこのライブなんでもありだ!w」と思った。
そしてhydeのかっこよさに泣いた。

 metropolisはMCでhydeが言っていたように歌詞がいやらしく、
途中でメンバー全員の股間がスクリーンに映された。
ラルク好きだ!w
 いばらの涙も良かった。
「Are you fuckin' Ready〜?」とhydeが叫んだ時はREADY STEADY GOキター!と思った。
ラルクは名曲の宝庫だ。今までラルクはライブに行くほどではないな、なんて思っていたが、参加してなんで今まで行かなかったんだろうと思った。今年は全国ホールツアーで、チケットが取りにくいと思うがぜひ行きたい。

 さて、上杉昇のライブだ。
参加したライブは
8月13日 everfree(色んなジャンルの音楽のイベント)
12月4日 上杉昇15th Aniversary live spoils of Rock東京公演
12月8日     〃                大阪公演
12月25日 Japarooza(オルタナティブ系のバンドのイベント)

 まず8月のeverfreeでは初・上杉ライブでかなり楽しみにしていた。
場所は渋谷のO-EASTで、なんとチケットの整理番号はひとケタ!! ひとケタキタ!w
 しかし会場の入り口の係員が超ウルトラど素人で、整理番号で入場させることを開場が始まったときにはじめて知る係員がいる始末・・orz
そいつらは言葉づかいも悪いし客の整理もしないので番号を無視して入り口に突っ込む客にもみくちゃにされ、じっさいの整理番号よりかなり遅く入場するはめになった。一瞬殺そうかと思った。
ステージのまん前で見る予定だったが3メートルくらい左にずれた。でもマイクが目の前の最前列なのでまあよしとした。

 今回は用事があったので最初のあたりに出る上杉の番が終わったら帰る予定だった。実際帰った。
最前列で待っていると前座というか、SAMURAIというバンドが出てきて5、6曲演奏した。マイクにメガホンを向けてメガホンで歌いだしたのでこいつ馬鹿かと思ったが途中から結構いいかもなと思った。

 彼らの演奏が終わるとステージ上で次のバンドのセッティングが行われた。コンピューターとつながったキーボードのセットが置かれた。
これは上杉のバンドなのかな?違うのかな?と思いながら見ていると
金髪のでかい人(あとでD.I.Eという人だと知る)とギターの人が出てきた。演奏が始まる。
 舞台奥から頭にバンダナ、ゴーグルの小太りの人が勢いよく現われて歌いだした。それまで静かだった後ろにいる大勢の観客達が「うおーー!!」と一気に盛り上がりだした。

 ・・上杉キターーー!w
正直最初彼のルックスにひいた。上杉がWANDSの頃とかなり変わったということは充分知っていたが、ここまでとは。なんか足が短くなった気もする。(言い杉)目まわりのダークなメイクがすごい。
上杉はステージをすばしっこく右に左に駆けながら歌う。

訳のわからない英語の曲を歌って(のちにIT'S SO EASYという曲だと知る)、客に挨拶する。
上杉「ハロリン」
客「w・・ハロリ〜ン!」
上杉「くだらねっ・・」
客「えーっ!w」

 次にNIRVANAのRAPE MEが演奏された。好きな曲なのでおお!と思った。NIRVANAの原曲どおり上杉が最後RAPE ME!と連発していてかっこよかった。
曲を歌い終わると上杉は言う。
「お気にませませませませませませませましたか?」
客「えーっ??」
後ろの女性が「意味わかんなーい!」と言った。自分も同感だ。

 「じゃがたら」という昔のバンドの曲をやったあと、今回1番楽しみにしていた「TOY$!」の新バージョン「TOY$!scramble mix」が披露された。
al.ni.coのTOY$!が全ての曲の中で1番好きな自分にとってはもの凄く楽しみだった。もとの曲自体が凄いのでこれがどう変わるんだ、scranbleっていうからには凄いんだろうなあ〜。


   ・・期待は裏切られたw 
「TOYS!」という叫びとともにノリノリで始まったが、テンポが無駄に速い。原曲のべったりとした歌いかたが好きだったのでがっかりした。
さらにサビは「へいーーーーー!」と超ディスト−ションなボーカルが炸裂するところが最高だったのだが、「へい、」とただ言うだけになってたw ちょwwwおまwwww

 TOYS!の次はソロ曲のTough luck。そんなに凄く好きな曲ではないけど
知らないカバー曲が多いライブだったので結構のれた。
上杉が手を出してきたので触ろうとした。手には触れなかったが腕に触れた。
 Tough luckで上杉は演奏と歌がずれてしまって、後ろでキーボードのDIEが「ずれてますよ!」と必死で指でリズムを取るジェスチャーをして上杉にアピールしているのに、全く気づかず最後まで突っ走ったw
あとでhp上でとても嘆いていた。

 Tough luckが終わると上杉は舞台裏に引っ込んで楽器も片付けの準備がされだした。自分も含め、みんな「えー!!もう終わり!?」と言った。
しばらくアンコールをしていると上杉が再び登場。
「おまえら盛り上がんのおせえんだよ!w」
客「きゃーー!w」

 上杉「親友のハンヂがこの前結婚式をあげたんだけど、その時お祝いの歌を歌えなかったのでここで歌います」
後ろを向くとその上杉の親友の「ハンサム兄弟」というバンドのボーカル、ハンヂがいた。恰幅のいい人だ。

 X JAPANのhideの曲を上杉は歌う。バラードだ。
心がこもっていて、WANDSの頃のようなきれいな声だった。
ちょっとうるっときた。歌が終わって周りの客も「泣きそうだったよ〜」と言っていた。上杉にしか出せない声というのを感じた。

 それで上杉の番は終わりになった。短かったし好きな曲はあんまりなかったが最後に感動できたのでよかった。
上杉の番が終わると客の4分の3が帰ったw
はじめてのライブだったし、今回は変わったイベントでの短いライブだったのでいまいち手ごたえを感じなかった。
今度は上杉のソロライブがあったら絶対行こうと思った。

   つづく