北海道行ってきたお。
一泊二日。新幹線で片道6時間くらいかかった。

 着いた途端気づく。「寒くね?w」
この季節だというのにフツーに寒い。北海道をナメていた。
あまり体験したことのないような張りつめた空気。
函館駅の周りには、ある程度大きな駅にはどこにもあるような街があり、そして白いけむりに巻かれた山々があった。


 さて、今回の旅行の目的は、ZONEに会うため・・
いや、函館周辺の観光と、馬に乗るためだ。

 泊まった旅館の料理がすごかった。
うに、エビ、貝、いか等のフルコース。これでもか、と出てくるので最後は無理して食った。
翌日の朝もおいしいイカが山のようにでてきて、醤油をかけてごはんをかきこんだ。いやいや満足満足。

 馬はとある農場で50分5000円で乗せてもらった。
カーボーイハットをかぶったおじさん、お兄さんに手綱の扱い方、馬を前進させる方法などを習い、林道を抜けて広大な大地の中を馬で歩いた。
この馬があんまり言うことを聞かない馬で首を下げて下の草を食べたりいきなり走り出そうとしたりして怖かった。
しかし乗っているものが生きているというのが良かった。
かわいい。

 カウボーイも「思い通りにいかないから面白いんだ」と言っていた。
歩いてる途中、あそこに見えるのがじゃがいも畑だと言われた。
かなり広い。
こういうのがまさになんとなくイメージしてた北海道だ。
馬から下りると太ももに筋肉痛キターーー!!w

 そういえば馬に5000円で50分も乗れるなんて東京ではまずありえない。
乗馬クラブなんてめちゃくちゃ金かかる。もはやセレブのスポーツみたいな感じになっている。
上品なスポーツ? たしなみ?
きいぃーーっ!!

 一般庶民、特に私のような者には手が出ない。
入会金、保険、授業料etc・・と鬼のように金がかかり、もう乗馬を楽しむどころではない。
ちょっと前に電車の中の広告で住んでるとこの近くに乗馬クラブが出来ると書いてあって「おお!」と思いあとでhpを見てみたが料金の高さに「こりゃ無理だ」と思った。

それが北海道のこの農場では50分で5000円なのである。
延長料金も飲み直し料金もオプション料金も一切つかない!ww

 聞いた話では東京から馬に乗るために定期的に北海道に通っている人もいるという。
安いし、自然にあふれた大地で馬に乗れるというのが魅力なのだろう。
頷ける。



 今回は短い旅なので馬乗りが終わると函館駅周辺の魚屋、みやげ屋を見た。
色々な店がある中、目に飛び込んできたのが「うに」という看板。
北海道ときたらこれしかない・・。
店の外のメニューを見るとうにがたっぷりのったうに丼が2400円と書いてある。

 少し悩んだ末、せっかく来たんだからこれぐらいの贅沢はいいだろう、と店に入って注文した。

 うに丼が出た。
メニューにあったイメージよりかなり小規模なうに丼だったがw
ひと口ひと口が幸せなうに丼だった。
ああ。。

 日ごろどうでもいいものをほいほい買って無駄遣いするのをやめて、こういったここぞという時に「おりゃっ!」と贅沢するために貯めておこう、と改めて思う。

 みやげ屋には北海道名物キャラクター「まりもっこり」があった。
これが「これいいのか?」と思うほど卑猥なキャラクターなのだw

全身みどり色の、エロ目の男が股間をもっこりさせている。
それがストラップになっている。
・・・。
まりもといってもあとで「あ、これまりもなのか」と気づく程度で、
完全にただの変態男だ

店員のおじさんに「これはすごく流行ってるんですよ」と言われた。
「これはちょっと・・w」と言うと
「安室なみえや真鍋かをりも付けてます」と言われた。

 記念にひとつ買った。自分は付けないが。


 新幹線に乗って岐路に着いた。
また行こうと思う。いつかはわからないがまた行く場所だな。

 帰ってくると温かかった。
改めて思うが東京には山がない。
白いけむりが漂う、懐かしさを呼ぶ遥かな山々が存在しないのだ。


  東京にも なかったんだ〜♪
  
     あんなキレイな景色〜♪



 ここにはない風景、そこにある風景。
そこへ行き、その風景を自分の中につなぎとめたいという想いのままに色んなところに旅をしよう。


脳内にこびりつくノスタルジーに導かれ、俺の足はまた歩き出す。 

         (完)



 追記:旅館の受付のお姉さんかわいかったおw

2007.05.15 +a
 いまバイト探し中である。
場外馬券のバイトで時給1100円というのがあったのだがさっき電話したら女子を優先してまして・・と言われた。
残念である。

 そしてつい今さっき電話したのが飲食店のチラシ配りのバイト。
面接を予約した。これは夕方4時から夜11時ぐらいまでの仕事で時給1000〜1300と書いてある。
さらに歩合で他に給料が出るらしい。
こういうのはやる気が出ていい。

でかい声で呼び込みしてお客さんを店内へエスコートしてやるぜ。
面接もうすぐだが受かりたい。

 なるべく稼ぎたいのでこのバイトの前に他のバイトを朝からやろうと思っている。
なるべく楽しく、かつ稼ぎたい。

 やってみようかなと候補に挙がっているのが高級ホテルでの客室のメイク
ゴミひとつでも残すとすごい怒られたりするんだろうし大変そうだが、やったことがないので興味はある。

枕をどけたらその下に高額のチップが!!!なんてことは
き、期待していないよ・・。

ぐふっw

 チラシのバイトの歩合、客室メイクのチップ、と+a(プラスアルファ)のある仕事は夢があっていい。
これまでは〜時間で何円ときっちりかっちりむっちり決まっていたわけだがこれからの仕事は頑張り次第、運次第で無限に夢が広がるのだ。
ときめきながら働ける。いいじゃないか。


 ちょっと不純な動機を含みつつ一生懸命働いて稼ぐぞ!
年内には100万貯めて念願の、ずっと欲しかったものを買う予定だ。
色んなバイトをして色んなスキルを身につけ色々冒険しながら辿り着きたい。
2007.05.14 A-YA
 平原綾香のコンサートに行って来た。
平原はちょっと前から聴いてて、歳の割りにやけに落ち着きや貫禄のある声や歌い回しがすごいと思っていた。

 生で聴いたら「なんなんだ」と思うくらい歌が凄かった。
声にオーラがある。特に低音がいい。
よくわからないが、「魔女だ。」と思ったw

 虹の予感、jupiter、明日と、好きなシングル曲も沢山疲労された。
1番すごかったのが本編最後の曲「シチリアーナ」だ。
新しいアルバムに入っている曲らしく、まだ聴いたことがなかった。
降りた幕の裏で平原が歌っているのだが暗く悲しい雰囲気が出まくりで聴き入ってしまった。

 アンコールでは平原の誕生日ということでバースデーケーキが出てきた。びっくりする本人。
みんなで言う。「ハッピーバースデー あーや!」

あーやwwwwwwwwwww

 平原の愛称はあーやだ
なんか、あややになりきれない、というような悲しさを感じるw

 アンコール2曲を歌いあーやは元気に走ってステージから去っていった。

 また行きたい。
最近その新しいアルバム「そら」を買った。
いま次のライブまで曲を覚えるため聴いている。

 
みんなもあーや聴いとけ!
 
 インフルエンザにかかったぜ! いぇい!(何故か爽やかに)

地獄のタイヤ交換バイトが終わり、実家で1週間くらい休み、
さあまた働くぞ!と思っていた矢先、
朝起きたら超ド級の体のだるさと寒気が襲ってきた。

 たまに体調が悪くなるし、もともと自分はすごく調子のいい日、というのがないのでいつもどおりほうっておこうと思った。
しかし今回の体のだるさは尋常ではなく、震えも止まらない。
これはほっといたらヤバイかもしれない、と思って近くの病院に行った。

 病院の待合室で2時間近く待ったが、待っている間、先程の倍調子が悪くなって、持ってきた本も持てないほど体がダルくて力が入らななくなった。
ナース(看護婦さん)に体温計を渡されたので図ると、
38、8という、何年か見てない数字が出た。

 名前を呼ばれドクターに診察してもらった。
インフルエンザかどうか検査しますと言われ細長い棒を鼻の穴に奥までつっこまれた。
「うああ・・ちょっとあんた、あたしのデリケートな部分に何つっこんでんのよ!」
めちゃくちゃ痛かった。

 15分後、インフルエンザだと言われた。
とうとうおれもインフルエンザか、、と何故か安心感のようなものが芽生えた。
正体不明の病気じゃなくてインフルエンザだ、とわかったからだろうか。

 薬をもらい、帰って飲んだ。
今回の薬は飲んでもあんまり眠くならない薬だった。
こういうときは眠くなる薬がいい。夜など起きてる間は咳が出て体が痛くてつらい。

 病院に行って2日間は家で安静にしていた。
そして、3日目・・・

つづく
 インフルエンザで体のつらさと立て続けに出る咳に唸る日々・・。
するべきことは絶対安静。

しかし、男(俺)にはどうしても譲れないものがある。

 4月27日(金)
猫騙 3rd LIVE in Sinjuku RUIDO K4

 行ってきたおw

説明しよう。
猫騙(ねこだまし)とは去年末に姿を現した、上杉昇が結成した新しいバンドである。

 それまでしていた冷えピタを頭からはずし、マスクをつけ、
ハアハア言いながら電車に揺られ新宿のライブハウスに行ってきた。

まあもちろん直前まで行くか行かないか迷った。
猫騙しのライブは来月もあり、チケットも取れている。
今回行って死んだらヤバイ。

 だがやはりライブは1回1回、その時しかないかけがえのない時間で、今回は会場で猫騙のCDが始めて発売されるということで無理して行った。

 今回のライブは6組のバンドが出るイベント。
よりによって疲れるライブだw
一体猫騙が出るまでどれだけ待てばいいのか。

 会場につくと上杉ライブの常連が沢山いた。
階段で地下に降りてチケットの引き換えを行う。
来たことのない会場だ。
猫騙は色んなライブハウスを回っていくつもりらしいので猫騙を通じて色んなライブハウスを知ることになると思う。
前回のライブも行ったことのない会場だった。
東京には大きいとこ、小さいとこ含め色んな会場があるんだな。

 開場して、すぐ猫騙のCDをGET。
これで今日の目的は半分果たせた。
そして場内へ。
いつもなら前のほうに陣取るが、今日は具合が良くないので1番後ろの会場の壁に寄りかかり座っていた。
いいポジションだ。

 1番目のバンドは少し衝撃だったw
歌が下手。そして1番印象が強かったのが歌詞だ。
はっきり言って、中学生か、と思った。
今まで100万回も歌われてきただろうベタな恋愛の歌詞。
それをかなり緻密にしたような感じだ。
最後の方で「あなたへ」という歌をやったが、
あなたを大切にする〜というような歌が続いていて、
いきなり「あなたが変な宗教にハマっても〜」という歌詞が出た。

 変な宗教キタww
どっから出てくんだよ、という感じだ。

 MCは感じがいい系のバンドだったが、バンドっていってもピンキリなんだな、と。

2、3、4組目のバンドの時は会場の扉の外のドリンクバーにいた。
中は爆音でうるさいので避難できるところがあってよかった。

 4組目のバンドが終わり、そろそろ中に入るかと思って場内へ。
猫騙は最後の6組目かなと思っていたが、4組目のバンドが終わってしばらくすると猫騙がステージに登場する時のBGMが流れた。
インディアンかなんかの民族っぽいエスニックなBGMだ。
上杉以外のメンバーがステージにあがる。
Bilyというベースがかっこいい。

 そして上杉が登場。
頭でけえw
いつもと同様、大きなインディアンの髪飾りを頭につけている。
これがかなりでかい。
下は紫の
だらーんとしたズボン。これも前回同様だ。

 1曲目はゆったりしたエスニカルな曲。
プロローグ的な曲で上杉が雄たけびを上げている。
2曲目は今回発売されたCDに入っている曲POIZON MASHROOM
タイトルは訳すと毒きのこだ。猫騙らしい。
ノリノリなファンキーな歌だ。
個人的にはこういうテンポ早い曲はあんま好みじゃない。
もうちっとどしっとしたドラムが炸裂する曲がいい。

次は新しいタイプの曲。なんていう種類の音楽かわからないが上杉の曲にしてはかなりポップ。

3曲終わってMC。
いつも通り上杉がわざとらしく荒々しい呼吸でたどたどしい感じで話すw
「はあ・・はあ・・はあ・・猫騙のライブにようこそ。
はあ・・はあ・・はあ・・今日は物販で猫騙のCDを販売してますのでよろしく」

そんなに疲れてるのか?と言いたいw

4曲目はCDの2曲目のNEVER SCREAM。
これはかなり好みの曲だ。上杉ソロの曲にかなり近い。
というかまんま上杉ソロという感じだ。 
unknown、paradeに通じるロックバラード。
Aメロでは上杉の綺麗な声、サビではかっこいいディストーションボーカル。上杉の声のいいところが生かされている曲だ。

 またMC。
上杉「まだ元気あるかー!」
上杉、稲葉みたいだなwと思った。
始まったのはI don't careというロックナンバー。
これは声がかっこいい。渋いというかゴツい。

 最後の曲は前回と前々回聴いていいなと思ってた曲。
メロディを覚えていた。自分が覚えてたメロディそのままだったので嬉しかった。
全編英語詩の曲だが「雨にも負けズ〜」みたいな内容だと思う。
この曲が1番好きだ。
サビとギターソロがすごく良くて少し頭を振ってしまった。
自然に体が動く。これがロックだ。

猫騙が終わると即効帰った。

 猫騙のライブが始まるとインフルエンザのことなど忘れてしまった。
やはり楽しい事をしている時は病気とか関係ないんだろう。
別腹みたいな感じだ。
そして少し良くなった気がした。
たぶん体から「何か」が出ていたんだろう。 何かがw

 次回のライブは5月10日だ。
それまでには体調が万全の状態で望みたい。
今度は最前で揉みくちゃにされながら猫騙の「音」を真正面から浴びてくるぜ!