12月4日、上杉昇ソロライブに初めて行った。
場所は渋谷のO-EAST。何回も行ったことのある会場だ。
今回は15周年記念ライブだ。東京と大阪の2公演。
大阪は遠いが、行ったことがなかったし上杉はそんなしょっちゅうライブをやらないので行こうと思い、チケットを取った。深夜高速バスのチケットも取ったw

 今回は東京公演のレポを。

当日、O-EASTに行くと開場待ちの客で混んでいた。
開場して、係員にチケットを渡し場内にダッシュ。
2列目の中央をゲットできた。最前列に行きたかったが十分近い。
ステージにはSHOW WESUGIと書かれた幕が張ってある。
1時間その場で待った。

 クジラの鳴き声のBGMが始まる。これは上杉の登場する前の恒例のBGMらしい。なんか不気味だ。

 BGMが終わり、新しいカバーアルバムの1曲目のIT'S SO EASYのイントロが始まり、幕が下りると上杉が前に指をさすポーズで立っていた。
大歓声。
前回のイベントeverfreeの時と同じようにステージを駆け回りながら歌う。
次はRAPE MEだ。2曲目でもうノリノリになれた。

 上杉「いまの曲、よくなくなくなくなくなくない?」

   出た・・

細かい曲順は覚えていないが途中までカバーアルバムの曲を中心に展開された。「世情」が声に迫力があってよかった。


 「堀越信泰に捧げます」と始まったRagio headの「Exit Music」という曲は凄く悲しい歌い方で、後半は悲痛な叫びという感じだった。
最後マイクから離れ、自分の首を絞める上杉。死ぬ気か?と少し不安になった。
これまで上杉の曲にかかわってきた堀越というギタリストが何かの事情で上杉と仕事が出来なくなったらしい。Jerryfish、雨音とかの彼のギターソロは神なので残念だ。どういう事情があったのかわからないが。

 今回のライブで1番印象的だったのはal.ni.coの神曲「Blindman's Buff」だ。
上杉のディストーションボーカルが全開で、度肝を抜かれる感じがした。「smire or cry」というところは破壊力を感じた。
間奏で上杉がステージそでにきて客にむかって指を差しながらその手をゆっくり回す。

 あやしい・・・ww  客も真似してぐるぐる回す。
上杉は真剣な顔をして手をぐるぐる回す。
危うく洗脳されるところだった。


 上杉「みんな、死ぬ時の天気ってなに?」
客「晴れ〜!」
というやりとりで始まったのは神曲(かみきょく。素晴らしい曲ってこと)、「晴れた終わり
この曲を生で聴けることに心の奥のほうで感動した。
イントロのバイオリンのところはDIEのキーボードになっていた。
目の前で上杉が熱唱しているのをぽかーんと眺めていた。
どんな声で歌っていたとか今思い出せない。
後ろでもの凄い音痴の女の人がでかい声で歌っていて、それがもの凄く嫌だったことは覚えているw

 そして「SAME SIDE」。連続神曲キターーw
なんか自分が中学生ぐらいだった頃の昔の曲を今の上杉が熱唱しているのが感慨深かった。上杉もいろんなことがあったんだけど今胸を張って思い切り歌っている姿を見てかっこいいなと思った。
世間でWANDSはもう完全に懐メロ化してるけど上杉はバリバリ現役だ。みんな知っとけよな。
 
 一旦上杉が奥に引っ込んだ。
「うえすげぇぇぇーー!!」という熱いコールの中ギターのNARASAKIと共に登場。15周年ってことで・・と上杉が言うと「おおっ!」と客席から何かを期待する声。

 始まったのはWANDSデビューシングル「寂しさは秋の色」だ。
上杉は椅子に座りながら、一生懸命歌っていた。
歌い終わって上杉が言う。

「センチメンタルは終わりだ」

名言だw

センチメンタルタイムが終わり、ライブの最後は盛り上がる曲が続いた。
TANGO」の演奏中上杉がちょっと待って!と演奏を止めた。
機材がトラブったらしい。

上杉「プー! ピー?」」
客「ピーポー!!」
のやりとりでpoo pee peopleが始まった。
こんなにライブ栄えする曲とは思わなかった。
ラタタプーピピーポー♪と合唱。

 poo〜が終わりさっき中断したTANGOを再び演奏。
今度は トラブることなくノリノリで終わる。
上杉が「さっきのは俺が間違えたんだけどねw」と言うと
ジャンジャン♪とドラムがオチをつけた。

 最後の曲はeverfreeの時と同様「Tough luck」だった。
足で地面を踏んづけながらリズムを取った。

 最後挨拶して今回のライブは終わった。
え、もう終わるの!!と思った。「飛んで散れ」とかWANDSの曲とかもっと聴きたかった曲があったので。
今思うとかなり濃いライブだったのであれで充分だったと思えるが。

 グッズ売り場でTシャツと上杉のバンダナを買って帰った。
帰り道はライブのことを思い出して興奮していた。
普段こんなに興奮することはないのでいいライブをしてくれた上杉に感謝したい。
こういう熱くなれる瞬間が自分にとって大事だと思う。
また4日後大阪でこのライブが見れるのか、と思うとハアハアしたw

 大阪レポは旅行記とあわせて次回。


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